Obsidianが新作Falloutを開発中との報道、Microsoft傘下で長年の願いが実現か

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『Fallout: New Vegas』を手がけたことで知られるObsidian Entertainmentが、新たな『Fallout』シリーズ作品を開発しているとの報道が海外メディアから飛び出しました。長年ファンが待ち望んでいた展開ですが、Microsoft傘下という現在の状況が話題を呼んでいます。

ニュース概要

Obsidianが新作Falloutを開発中との報道

海外メディアRock Paper Shotgunの記事によると、『Fallout: New Vegas』の開発元として名高いObsidian Entertainmentが、シリーズの新作『Fallout』タイトルに取り組んでいるとの噂が浮上しています。Obsidianと版権元Bethesdaは現在ともにMicrosoft傘下にあり、かつて版権の壁で難しかったコラボレーションが実現しやすい環境が整っています。なお現時点で本件は正式発表ではなく、報道ベースの情報にとどまります。

出典: Rock Paper Shotgun

ハマケンのひとこと

『New Vegas』は2010年発売ながら、いまだに「シリーズ最高傑作」と推すファンが後を絶たない名作RPGです。皮肉屋のライター陣による重厚な会話劇、複数勢力の思惑が絡み合うメインクエスト、プレイヤーの選択が結末を左右する構造。これらは当時Obsidianだからこそ描けたものでした。それだけに、同スタジオが再びFalloutを手がけるかもしれないという報道はとんでもないニュースです。
ただし気になるのは、Obsidianが近年『The Outer Worlds』『Avowed』とファーストパーソン/サードパーソンのアクションRPG路線を続けていること。純粋な『New Vegas』の続編というより、より現代的なオープンワールド寄りの作品になる可能性が高そうです。BethesdaのCreation Engineを使うのか、独自エンジンで作るのかも興味の尽きないところ。噂段階とはいえ、続報を心待ちにしたい案件です。

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