MinecraftのDropperマップ発想の新作「Sensory Overload」感覚を揺さぶる落下ゲーム

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Minecraftのカスタムマップ文化から生まれた新作インディーゲーム「Sensory Overload」のトレーラーが公開され、その圧倒的な映像体験が早くも話題を呼んでいます。

ニュース概要

Sensory Overload ゲーム画面

「Sensory Overload」は、Minecraftの”Dropperマップ”からインスピレーションを受けた落下型アクションゲームです。DropperマップとはMinecraftのカスタムマップの一種で、プレイヤーが狭い穴を縫うように自由落下し続けるというシンプルながら中毒性の高いジャンルです。本作のトレーラーは「ゲーマーがどこまで耐えられるか試したい」というナレーションで幕を開けており、開発者の挑発的な姿勢が伝わってきます。プレイヤーは常に落下し続ける中、怒涛の視覚情報にさらされる設計となっており、見る人を恍惚とさせるか、それとも酔わせるかのどちらかという、極端な体験を目指した作品のようです。

出典: Rock Paper Shotgun

ハマケンのひとこと

Dropperマップというのは、MinecraftのYouTube文化が最も盛り上がっていた2010年代前半に爆発的に広まったジャンルで、当時たくさんの実況動画が投稿されていたのを覚えている方も多いのではないでしょうか。「ただ落ちるだけ」というシンプルな一文で説明できるのに、コースのデザイン次第で難易度も演出も無限に広がるというのが、このジャンルの面白いところです。

「Sensory Overload」はその原点の魅力をスタンドアローンゲームとして再解釈しようとしている点がユニークです。タイトル通り”感覚過負荷”を狙い打ちにした設計で、開発者自ら「どこまで耐えられるか」と言い切ってしまうのは、プレイヤーへの挑戦状としてなかなか小気味よいアプローチだと思います。一方で、視覚的刺激の強さは人によっては光過敏や乗り物酔いのリスクにもなりえますので、そのあたりの配慮(アクセシビリティ設定など)が製品版でどう扱われるかは気になるところです。インディーゲームならではの振り切った発想として、続報をしっかりウォッチしていきたいと思います。

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