LoL発の格闘ゲーム「2XKO」、2026年末に継続開発を終了——サーバーは存続へ

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Riot Gamesが開発・運営する『リーグ・オブ・レジェンド』発の格闘ゲーム『2XKO』が、2026年末をもって継続的な開発を終了することが明らかになりました。公式は理由として、プレイヤーが長期的に定着しなかったことを挙げています。

ニュース概要

2XKO 開発終了ニュース

Riot Gamesは、『リーグ・オブ・レジェンド』のキャラクターを題材にした2対2のタッグ式格闘ゲーム『2XKO』について、2026年末をもって継続的な開発に幕を下ろすと発表しました。開発終了の主な要因として、リリース後にプレイヤーが長く遊び続ける状態を作り出せなかったことが挙げられています。一方で、ゲームのサーバー自体は引き続き稼働を維持する方針とのことで、現在プレイしているユーザーはゲームを続けることが可能です。

出典: GameSpark

ハマケンのひとこと

『2XKO』はかつて「Project L」というコードネームで長年開発が続けられ、Riot Gamesが本気で格ゲー市場に参入するタイトルとして大きな注目を集めていました。『LoL』という世界的IPを背景に、無料プレイのタッグ式格闘ゲームという間口の広さも持ち合わせていただけに、「定着しなかった」という結末は率直に残念です。

格闘ゲームはいわゆる「対戦格闘」ジャンルで、プレイヤー同士がリアルタイムで対戦するゲームです。このジャンルの最大の課題は、継続的なプレイヤーコミュニティの維持。上達に時間がかかる性質上、新規ユーザーが壁を感じて離脱しやすく、それがオンライン対戦人口の減少につながる悪循環が起きやすいジャンルでもあります。『2XKO』もそのサイクルを断ち切れなかったということでしょう。

サーバー継続は既存ユーザーへの誠実な対応として評価できますが、アップデートなしの格ゲーはメタが固定化しやすく、じわじわと人が減っていく可能性も否定できません。Riot Gamesがここから学んだものを、次の挑戦にどう活かすかに注目したいです。

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