『Mafia: The Old Country』の追加コンテンツ「Man of Honor」が、舞台であるシチリアの探索自由度を大きく引き上げるアップデートとして注目を集めています。
ニュース概要

「Man of Honor」は、『Mafia: The Old Country』に搭載されているミッションを離れて自由に世界を歩き回れる「フリーライドモード」(オープンワールド的な自由探索モード)を拡張するコンテンツです。このアップデートにより、ゲームの舞台となるシチリアの世界が、Rockstar Gamesが手がける『GTA』シリーズや『レッド・デッド・リデンプション』シリーズに近い、活気のある探索体験へと近づくとされています。単なるストーリー補完ではなく、オープンワールドとしての奥行きそのものを底上げする方向性が示されている点が特徴的です。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
Mafiaシリーズのフリーライドモードは、もともと「ミッションの合間に世界観を楽しむ」程度の位置づけで、RockstarのタイトルのようなNPCの密度や街のダイナミズムとは一線を画してきました。それだけに「Man of Honor」がそこに直接メスを入れるというのは、シリーズとしてかなり踏み込んだ姿勢だと感じます。
シチリアという舞台はマフィアの源流とも言える土地柄で、路地裏の市場、漁港、農村といったロケーションは探索欲を刺激するポテンシャルを十分持っています。そこにRockstar流の「世界が生きている感」が加わるなら、ストーリークリア後もプレイヤーを引き留める力になり得ます。
ただ、具体的にどんな要素が追加されるのか——サイドアクティビティなのか、ランダムイベントなのか、それとも隠しコンテンツの充実なのか——はまだ詳細が明かされていません。フリーライドの強化がメインストーリーの魅力を補完する形になるのか、それとも独立したコンテンツとして機能するのか、続報が気になるところです。

