シリーズ最新作『Forza Horizon 6』で導入されたカスタムガレージ機能。便利でカッコいい新要素のはずなのに、海外メディアRock Paper Shotgunのライターは、前作『Forza Horizon 5』のメキシコを舞台にした“路上で愛車をいじる”あの体験を恋しく感じているようです。
ニュース概要

Rock Paper Shotgunのコラムでは、『Forza Horizon 6』に新登場したカスタムガレージ機能と、前作『Forza Horizon 5』で愛車を眺めたり弄ったりできた屋外のドライブウェイ(車寄せ)演出を比較しています。屋内のガレージは確かに洗練されていて格好良いものの、海辺で波音を聞きながら、強い日差しの下でフェラーリ250カリフォルニアのドアを開ける――そんな“その場所ならではの空気感”は、失って初めて気づく魅力だった、というのが筆者の率直な感想として綴られています。
ハマケンのひとこと
この感覚、レースゲーム好きならちょっと分かるかもしれません。新機能はもちろん嬉しいのですが、ガレージって「整備された専用空間」だからこそ無機質になりがちで、Horizon 5のように青空の下、舗装の質感や周囲の植生まで含めて愛車を眺められるのとは、明らかに情感の方向性が違うんですよね。Horizonシリーズが他のレースゲームと一線を画してきたのは、走るだけでなく「土地そのものを観光する楽しさ」を組み込んできたからで、その精神が車を眺める瞬間にも宿っていたのだと思います。とはいえ『Forza Horizon 6』はまだ序盤、舞台となる土地のロケーションを活かしたガレージ演出や、屋外でのフォトモード的な遊び方も今後アップデートで広がっていく可能性は十分あるはず。Playground Gamesがプレイヤーのこうした声をどう拾っていくのか、注目していきたいところです。
