海外大手ゲームメディアEurogamerが恒例で続けている週末コラム「What we’ve been playing」の最新回が公開されました。編集部スタッフそれぞれが最近夢中になっているゲームや、その周辺にある日常の話題をゆるやかに綴る、金曜恒例の読み物です。
ニュース概要

今回のテーマは「暑さでソファに溶けそう」というスタッフの実感から始まる、ゆるやかな近況報告。Kelsey氏は『Hollow Knight: Silksong』からインスピレーションを受けて刺繍にハマっているそうで、Bertie氏はゲーム内の時間の流れ方(タイムシステム)について熱く語る、という具合に、各人がそれぞれの角度で「今遊んでいるもの」を紹介しています。ニュースというより、編集部の週末雑談に近い雰囲気の企画記事です。
出典: Eurogamer
ハマケンのひとこと
この手の「編集部が今遊んでいるもの」系コラムって、実は新作レビューよりも刺さることが多い気がしています。売り出したいタイトルではなく、単純に「面白かったから話したい」で書かれているので、埋もれた良作に出会える確率が高いんですよね。今回で面白いのは、Silksongを刺繍のモチーフに使うというKelsey氏の発想。ゲームが遊ぶ対象を超えて、生活の中の創作意欲にまで染み出しているのがすごく良いです。個人的にはBertie氏の「ゲームの時間システム語り」が気になります。オープンワールドで実時間が流れる作品なのか、ターン制の抽象的な時間なのか——ゲームにおける「時間」の設計は面白さを大きく左右する部分なので、原文をじっくり読みに行きたいと思わせる導入でした。

