ESO開発チームが「最大で半減」との報道、ロードマップも再検討へ

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長寿MMORPG『The Elder Scrolls Online(ESO)』の開発現場に大きな動きがあったようです。海外メディアIGNの報道によると、開発チームの規模が最大で半分近くまで縮小され、今後のロードマップも見直しが進められているとのこと。運営型タイトルとして11年以上続いてきた本作の今後が気になる状況です。

ニュース概要

The Elder Scrolls Online 開発体制縮小の報道

IGNが伝えたところによると、『The Elder Scrolls Online』の開発を手がけるZeniMax Online Studiosで大規模な人員削減が実施され、ESOに携わっていたスタッフのうち最大で約半数が影響を受けたとされています。この人員縮小に伴い、これまで示されてきたコンテンツ展開のロードマップについても再検討が行われている状況で、今後のアップデート方針や運営体制がどう変わっていくのかに注目が集まっています。MMO(多人数参加型オンラインRPG)としてサービスを続ける本作の先行きを不安視する声も広がっています。

出典: IGN

ハマケンのひとこと

ESOは2014年のローンチ以来、数々の大型章(チャプター)アップデートを重ねて成長してきた稀有なMMOで、『Skyrim』などシングルプレイのElder Scrolls本編とはまた別の魅力で根強いファンを抱えてきました。開発チームの半減が事実だとすれば、これまでのような年1回の大型拡張ペースを維持するのは正直難しいのではないかと感じます。ZeniMaxの親会社はMicrosoft傘下のBethesdaで、近年はXboxグループ全体で人員整理の話題が続いており、その流れの一環という側面も大きそうです。とはいえ即サービス終了という話ではなく、規模を縮小しつつ長期運営に切り替えるパターンも十分あり得ます。個人的には、新規コンテンツの物量よりも、既存の広大なタムリエル世界を活かした「質」寄りの運営にシフトしてほしいところ。続報を待ちたいと思います。

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