ボリューム重視のオープンワールドRPGが増える中、ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)を舞台にした新作「Warlock」は、あえて”巨大すぎないゲーム”を目指すという発言が話題になっています。
ニュース概要

開発を手がけるInvoke Studiosの代表ドミニク・ゲイ氏が、Polygonのインタビューで新作D&Dゲーム「Warlock」について語りました。同氏は、近年のオープンワールドRPGにありがちな「100時間かけてやっとクリアできるような巨大な作品」にはしない考えを示しており、ボリューム自体を目的にしないという方針を明確にしています。作品全体の規模やゲーム性の詳細な内容については、現時点で明かされていません。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
「オープンワールド」というと、地図を埋め尽くすようなサブクエストの山や、広大なマップを延々と歩き回るボリューム感を想像する方も多いと思います。しかし最近は、そうした”やることの多さ”が必ずしも満足度に直結しないという声もよく聞かれるようになりました。今回のドミニク・ゲイ氏の発言は、そうした流れを意識した上での方向転換のようにも感じます。D&DというテーブルトークRPGの原点は、じっくり練られたキャラクターやストーリー体験にあるとも言えるので、「短くても濃い」を目指すアプローチはむしろ原作の魅力に近づく可能性もありそうです。今後、具体的なプレイ時間の目安や世界観の詳細が発表されるのが楽しみですね。

