DCの新作アニメシリーズ「My Adventures with Green Lantern」が、主人公ジェシカ・クルーズを「セーラームーン」を彷彿とさせる魔法少女スタイルのヒーローとして描くことが明らかになりました。Polygonがアヌシー国際アニメーション映画祭での発表をもとに報じています。
ニュース概要

DCが手がける新作アニメ「My Adventures with Green Lantern」では、グリーンランタンの一員であるジェシカ・クルーズが、日本の魔法少女アニメ「セーラームーン」を思わせるテイストで描かれます。本作は「My Adventures with Superman」に続くシリーズで、アヌシー国際アニメーション映画祭にて新たな情報が披露されました。変身バンクなど、日本のアニメ文化からの強い影響をうかがわせる演出が特徴となります。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
アメコミヒーローを魔法少女風に再解釈するという発想、聞いただけでワクワクしますよね。グリーンランタンといえば指輪から緑のエネルギー構造体を生み出す能力が特徴ですが、これを「変身して光のエネルギーで戦う」魔法少女のフォーマットに落とし込むのは、よく考えれば相性抜群かもしれません。先行する「My Adventures with Superman」もアニメ的な演出やキャラクター描写で評価が高かったので、今回はそこからさらに一歩踏み込んで、日本のアニメへのリスペクトを前面に押し出してきた印象です。ジェシカ・クルーズは不安障害を抱えながらヒーローになったキャラクターでもあるので、「弱さを抱えた少女が変身して立ち向かう」という魔法少女モノの王道展開とも噛み合いそう。ゲーム化されたら戦闘演出にも期待したい、そんな企画ですね。

