『Call of Duty: Modern Warfare 4』の開発を担うActivisionとInfinity Wardのスタッフが、コスメティック(見た目装飾)について「現実的な路線を貫く」と明言。ファンに対しては「レシート(証拠)を取っておいてくれ」とまで語り、自らの言葉に責任を持つ姿勢を示しました。
ニュース概要

『Call of Duty: Modern Warfare 4』の開発スタッフが、本作におけるスキンなど装飾要素を「グラウンデッド(現実寄り)」に保つと宣言しました。シリーズ近年作で派手なコラボスキンや奇抜なデザインが増えてきたことに批判的なファンも多い中、開発陣は約束を破った場合の追及材料として「レシートを取っておいてほしい」とまで踏み込んで発言しており、自信のほどがうかがえる内容となっています。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
「Modern Warfare」というブランドは、もともとリアル系ミリタリーFPSの代名詞だったはずなんですが、近年は『ニッキー・ミナージュ』や『ニンジャタートルズ』といったド派手コラボスキンが乱舞し、戦場というよりお祭り会場化していたのも事実。「シリアスな世界観をぶち壊された」と感じていた古参ファンは少なくないはずです。今回の「レシートを取っておいてくれ」という発言は、ある意味で開発陣の覚悟表明とも取れますが、同時に運営型タイトルとして稼ぎ頭になっているコラボスキン路線をどこまで本気で抑えられるのか、という疑問も残ります。バトルパスやストアのマネタイズと現実路線の両立は、言うほど簡単ではないはず。発売後にファンが本当に「レシート」を突きつける展開にならないことを願いたいですね。

