CoD:MW4、ハロウィン限定コンテンツに「非ミルシム」注意書きを追加

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「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア4」で配信されるハロウィン限定コンテンツに、ゲーム本来のリアル志向とは一線を画すことを示す新たな注意書きが付けられることになりました。

ニュース概要

ニュースの見出し

IGNの報道によると、「Call of Duty: Modern Warfare 4」の運営は、普段のミリタリーシミュレーション(通称ミルシム。現実の軍事描写を重視するゲームジャンル)的な世界観から外れる可能性があるコンテンツに対し、「非ミルシムコンテンツ」である旨の注意書きを新たに追加したとのことです。対象となるのはハロウィンをテーマにした限定コンテンツで、ゲーム本来の重厚で地に足のついた雰囲気とは異なる演出が含まれることを、プレイヤーに事前に伝える狙いがあるとみられます。

出典: IGN

ハマケンのひとこと

今回の「非ミルシム」表記、地味ながら面白い試みだと思います。近年のCall of Dutyシリーズ、特にモダン・ウォーフェアの系譜は、兵器の再現度や戦場描写のリアルさにこだわる「グラウンデッド」な世界観を売りにしてきました。そこに毎年恒例のハロウィンイベントが入ってくると、ゾンビや怪物といったファンタジー色の強い要素が一気に顔を出すことになり、世界観のトーンがガラッと変わってしまうんですよね。

ユーザーの間でも「リアル志向のゲームに奇抜な仮装や超常的な敵が出てくるのは違和感がある」という声は以前からありました。今回の注意書きは、そうした声を踏まえて「これはいつものシリアスな世界観とは別物ですよ」とあらかじめ線引きをする、運営なりの配慮なのかもしれません。遊び心のある期間限定イベントと、シリアスな本編の雰囲気、その両立のためのちょっとした工夫として、今後の他タイトルへの波及にも注目したいところです。

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