Brigador開発者「万人向けじゃなくていい」硬派メカゲームの哲学を語る

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硬派なメカアクション『Brigador』で知られるStellar Jockeys。同スタジオの開発陣がPC Gamerのインタビューに応じ、自分たちの作るゲームが「万人受けしない」ことこそ重要だと語りました。とがった作風を貫く姿勢が印象的な内容です。

ニュース概要

Brigador開発者インタビュー

クォータービュー(斜め見下ろし視点)のメカ戦闘ゲーム『Brigador』を手がけたStellar Jockeysが、PC Gamerの取材に対して自分たちの制作スタンスを明かしました。開発陣は、あえて手触りが荒く、難易度も高い硬派な作風を維持する意義を強調。「誰かがやらなきゃいけない仕事」と語り、幅広い層に迎合しないニッチな路線こそが自分たちの役割だと位置づけています。自嘲的に「男の子向けのジャンクな作品を作っている」と表現しつつも、それでいいのだと胸を張るコメントも印象的です。

出典: PC Gamer

ハマケンのひとこと

『Brigador』はネオンきらめくレトロフューチャーな都市で、巨大メカを操って建物ごとぶち壊しながら任務をこなすという、非常にクセの強い作品です。操作系も独特で、最初はまず思うように動かせない。でも慣れてくると「戦車を運転している」ような重量感がクセになる、まさに人を選ぶタイトルなんですよね。今の時代、アクセシビリティ(遊びやすさ)や間口の広さが重視されるなかで、あえて「万人向けにはしない」と明言する開発者の姿勢は貴重だと感じます。誰にでも刺さる作品は、裏を返せば深く刺さらないこともある。狭くても強く刺さるゲームを作り続けるスタジオが存在することは、ジャンルの多様性を保つうえで健全なことだと思います。次回作の情報にも期待したいところです。

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