『A Plague Tale』シリーズで知られるフランスのAsobo Studioが、新作『Resonance: A Plague Tale Legacy』の発売を控える2026年について、『Grand Theft Auto VI』の存在を「オーガ(怪物)」と表現し、リリーススケジュールへの影響を語りました。
ニュース概要

Asobo Studioは、シリーズ最新作『Resonance: A Plague Tale Legacy』を2026年8月下旬にリリース予定で、その2か月ほど後には『GTA6』の発売が控えています。同スタジオの関係者はこの状況を「奇妙な年」と表現し、『GTA6』が市場全体に与える圧倒的な存在感を、おとぎ話に登場するオーガになぞらえてコメントしました。中小規模のスタジオにとって、メガタイトルと同じ年に作品を出す難しさが浮き彫りになる発言となっています。
出典: Eurogamer
ハマケンのひとこと
『GTA6』をオーガに例えるセンス、シュレックを連想させてちょっと笑ってしまいましたが、内容はかなり切実な話だと思います。『GTA6』は発売週だけで数千億円規模の売上が予想される怪物タイトルで、ユーザーの可処分時間も財布も丸ごと持っていく可能性が高いんですよね。実際、2023年に『ゼルダの伝説 ティアキン』や『バルダーズ・ゲート3』が出た時も、周辺の中規模タイトルが埋もれてしまった印象がありました。Asoboのような骨太アドベンチャーを作るスタジオが、発売時期を相当練って8月下旬という早めの枠を取ったのも納得です。個人的には『A Plague Tale』シリーズは雰囲気もゲーム性もすごく好きなので、『GTA6』の津波に飲まれず、しっかり評価される形でリリースされてほしいなと願っています。2026年はゲーム業界の「サバイバル年」になりそうですね。

