「ニューヨーク初のゲーマー市長が誕生するかも」——そんな期待混じりの話題が海外ゲームメディアで広がっていましたが、PC Gamerが「どうやらそうでもなさそうだ」と一歩引いた記事を公開しました。話題の中心は、政治家ゾーラン・マムダニ(Zohran Mamdani)氏です。
ニュース概要

PC Gamerは、ゾーラン・マムダニ氏がニューヨーク市にとって「初のゲーマー市長」となるのではという期待が一部で語られていたものの、そのストーリーには再考の余地があるとする記事を掲載しました。記事の本文は短く、「夢を見るのは楽しかった」という一文で締められており、ゲーマー文化と政治家の距離感をユーモラスに振り返る内容となっています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
「ゲーマー市長」という言葉、響きだけでちょっとワクワクしてしまいますよね。海外では政治家がTwitchで配信したり、Among Usをプレイして政策をアピールしたりと、ゲームが選挙活動の一部として機能する事例も増えてきました。アメリカではアレクサンドリア・オカシオ=コルテス下院議員の配信が大きな話題になったのも記憶に新しいところです。ただ、政治家がたまにゲームに触れることと、いわゆる「ゲーマー」を名乗れるレベルでゲーム文化に根を張っていることの間には、やはり大きな隔たりがあるのも事実。今回のPC Gamerの記事タイトルからは、そのギャップを少し冷静に見直そうという空気が感じられます。とはいえ、政治とゲームの距離が縮まっているのは確実で、いつか本当に「自他ともに認めるゲーマー」が大都市のトップに立つ日も、そう遠くないのかもしれません。

