「Marvel’s Wolverine」はオープンワールドなし、ウィスキーや悪夢との戦いも盛り込んだ一本道アクション

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Insomniac Gamesが手がける「Marvel’s Wolverine」について、同スタジオのスパイダーマンシリーズとは大きく異なるゲーム設計が採用されていることが明らかになりました。オープンワールドを廃し、ローガンの物語に真正面から向き合う作りになっているようです。

ニュース概要

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Insomniac Gamesが開発中の「Marvel’s Wolverine」は、同スタジオのスパイダーマンシリーズが採用してきた広大なオープンワールド形式を取らず、ストーリーを一本の道筋に沿って進めていくシングルプレイヤー作品であることが確認されました。とはいえ、完全に一本道というわけではなく、メインルートから外れた寄り道要素も用意されているとのこと。具体的には、世界各地でリソース(素材)を集める探索活動、ローガンらしさを演出するウィスキーを飲む場面、そして「悪夢」と戦うバトルシーケンスなどが盛り込まれており、プレイヤーがじっくりとローガンの世界に浸れる設計になっているようです。

出典: GameSpot

ハマケンのひとこと

オープンワールドを手放すという選択は、Insomniacにとって大きな方向転換です。スパイダーマンシリーズはニューヨークを縦横無尽に飛び回る爽快感が大きな魅力でしたが、ウルヴァリンというキャラクターにはそもそも別の種類の重さと暗さがあります。傷だらけになりながら前に進み続けるローガンの孤独を描くなら、広大な箱庭よりも、むしろ密度の高い一本道のほうが物語との相性が良いと私は思います。「悪夢と戦う」という要素は、ウルヴァリンが長い年月の中で積み重ねてきたトラウマや過去の記憶を題材にした演出である可能性が高く、単なるアクション以上の心理的な深みを期待させます。ウィスキーを飲むシーンをわざわざゲームプレイとして組み込む点も、ローガンというキャラクターへの解像度の高さを感じさせますね。リソース収集の仕組みがどの程度ゲームプレイに絡んでくるのかは気になるところですが、スパイダーマンと同じ会社が作るとは思えないほど毛色の違う作品になりそうで、正直かなり楽しみにしています。

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