ピノキオ原作をベースにしたソウルライク(※歯ごたえのある死にゲー系アクションRPG)として世界中のゲーマーから高評価を受けた「Lies of P」。その開発スタジオが新たなスタジオ名を発表し、続編に向けた並々ならぬ意欲を公言しました。
ニュース概要

「Lies of P」を開発した韓国のスタジオ「Round 8 Studio」が、スタジオ名を「Nough」へと改称したことを明らかにしました。あわせて、「Lies of P」の続編開発に取り組んでいることも示唆されており、スタジオの代表者は「世界最高のアクションゲームを作ることが自分の目標だった」とコメント。単なる後継作にとどまらない、強い野心を感じさせる発言となっています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
「世界最高のアクションゲームを作る」というのは、言ってしまえば大風呂敷です。でも、「Lies of P」がどんな作品だったかを思い返すと、その言葉が単なる誇張には聞こえないんですよね。フロム・ソフトウェアのソウルシリーズが確立したジャンルに真正面から挑み、独自の世界観と洗練されたパリィ(攻撃を弾き返す防御システム)で「ちゃんと自分たちのゲームになっている」と多くのプレイヤーに認めさせた——それがRound 8、もといNoughという開発チームの実績です。
スタジオ名を変えるというのは、単なるリブランディングではなく、新たなフェーズへの意志表明と受け取れます。続編ではピノキオという原作の縛りがなくなる可能性もあり、完全オリジナルの世界観でどこまで踏み込めるか、それとも「Lies of P」の世界をさらに掘り下げるのか——どちらに転んでも注目せざるを得ません。続報を楽しみに待ちたいと思います。

