ダークな世界観と骨太な難易度で知られるGrinding Gear Games開発のアクションRPG「Path of Exile 2」が、米ゲームメディアPolygonによって「奇妙なほど心地よいゲーム」として取り上げられました。
ニュース概要

Polygonが「Path of Exile 2」をおすすめゲームとして紹介する記事を公開しました。本作はGrinding Gear Gamesが手がけるアクションRPG(※大量の敵を倒しながらキャラクターを強化していくジャンル)で、その激しい戦闘や複雑なビルド構築(※キャラクターの能力を組み合わせて最適化する要素)で知られています。記事では、一般的な「コージーゲーム」——『Stardew Valley』や『あつまれ どうぶつの森』のようなまったり系タイトル——とは一見かけ離れた本作が、プレイヤーに独自のリラックス体験をもたらし得ると論じています。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
「Path of Exile 2がコージーゲーム?」と最初は首をかしげたくなりますが、読んでみると妙に納得できるポイントがあります。アクションRPGというジャンルには、敵を倒す動作が次第に体に染み込んでいく「リズムの心地よさ」があります。慣れてくると大群の敵を半ば自動的にさばけるようになり、ある種のトランス状態に近い没入感が生まれます。これは、単純作業の繰り返しがむしろ癒しになるコージーゲームの魅力と、本質的に通じるものがあると思います。
また「少しずつキャラクターが強くなっていく達成感」や「広大なマップを自分のペースで探索する喜び」も、ジャンルを超えた共通の気持ちよさです。ただ、PoE2の場合は突然の死によるやり直しや、初心者には壁になりがちなビルドの複雑さもある。「誰にとってのコージーか」という前提次第で評価は大きく変わりそうです。難易度や複雑さに慣れた中級者以上のプレイヤーが、ある程度ゲームをこなした段階でようやく”コージー”を感じられる——そういう話なのかもしれません。元記事がどんなプレイヤー目線で書かれているか、ぜひ原文も読んでみてください。

