Xbox PC向け後方互換プログラム始動、第1弾はBlinxとConkerに決定

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XboxがPC向けの後方互換(※過去のハードやソフトを現行環境で動かす仕組み)プログラムを正式に発表し、第1弾ラインナップとして初代Xbox時代の看板タイトル「Blinx: The Time Sweeper」と「Conker」シリーズが名を連ねることが判明しました。

ニュース概要

Blinx: The Time Sweeperのキービジュアル

Microsoftは、Xbox向けタイトルをPCでも遊べるようにする「Xbox Backward Compatibility on PC」プログラムの開始を発表しました。その第1弾として、2002年に初代Xbox向けに発売されたアクションゲーム「Blinx: The Time Sweeper」と、人気キャラクター「Conker」を冠するタイトルが選ばれています。この発表は、Microsoftがゲーム事業において3,200名規模のレイオフと4スタジオの閉鎖を実施し、全体的な戦略の見直しを進めている最中に行われたものです。

出典: Eurogamer

ハマケンのひとこと

「Blinx: The Time Sweeper」は時間操作を軸にしたユニークなゲームデザインで当時注目を集めましたが、続編が出ないまま長らく”幻の初代Xboxタイトル”として語られてきた作品です。そして「Conker」といえば、N64やXboxで強烈な個性を放ったあのリスのキャラクター。どちらも現行PCで正式に遊べる環境が整うのは素直に嬉しいニュースです。

ただ、このタイミングには複雑な気持ちも正直あります。3,200名のレイオフや4スタジオの閉鎖という重大な意思決定と同じ流れの中での発表だからです。過去の資産を掘り起こすことは決して悪いことではありませんが、「新しいものを作る体制」と「過去の名作を届ける取り組み」が両立されてこそ、プレイヤーとしては安心できます。PC向け後方互換プログラムがどこまで広がっていくのか、対象タイトルの選定基準なども含めて、今後の続報に注目したいところです。

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