マット・デイモンがFortniteに登場、実は2008年『ボーン』ゲーム参加寸前だった過去

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ハリウッド俳優マット・デイモンが、ついに公式にゲームの世界へ足を踏み入れます。クリストファー・ノーラン監督の新作映画『The Odyssey(オデュッセイア)』とのコラボで、彼が演じるオデュッセウスがFortniteのスキンとして実装されるのです。

ニュース概要

Fortniteに登場するマット・デイモンのオデュッセウス

今週、Fortniteにクリストファー・ノーラン監督作『The Odyssey』を題材とした複数のスキンが追加されます。その中には主演のマット・デイモンが扮するオデュッセウスの姿も含まれており、これが本人の姿をモデルにしたゲームキャラクター化としては初の事例となります。ただし過去にもチャンスはあり、2008年発売の『The Bourne Conspiracy』では、当初デイモン本人がジェイソン・ボーン役として参加する計画が存在していたと報じられています。

出典: GameSpot

ハマケンのひとこと

ハリウッドのA級俳優が「初めて自分の顔でゲームに出る」瞬間がまさかのFortnite、というのがいかにも2020年代らしくて面白いですね。かつてキアヌ・リーヴスが『サイバーパンク2077』でゲーム市場に降臨したときの衝撃を思い出しますが、あちらは物語の中核キャラでした。一方Fortniteはもはや映画・音楽・スポーツを丸ごと飲み込むメタバース的プラットフォームになっていて、俳優にとって「露出の場」としての存在感が段違いです。
それにしても2008年の『The Bourne Conspiracy』で本人参加が実現していたら、ゲーム内俳優ライセンスの歴史はだいぶ変わっていたかもしれません。当時はまだ実写級の顔スキャン技術も未成熟で、俳優側にとってリスクが大きかった時代。逆に言えば、今のデイモンがGOサインを出したのは、Fortniteのキャラ表現がもう「本人の名誉を損なわないレベル」に到達している証拠とも言えそうです。ノーラン映画公開に向けた大型プロモとしても要注目ですね。

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