ESO運営ZeniMax Onlineで大規模リストラ、スタジオ長ら約200名が対象に

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『The Elder Scrolls Online』(ESO)の開発・運営を手掛けるZeniMax Online Studiosで大規模な人員削減が実施され、スタジオ長のJo Burba氏を含む約200名が対象になったと報じられました。長年愛されてきたMMORPG(大規模多人数オンラインRPG)の今後に、大きな不安が広がっています。

ニュース概要

ESOの運営元で大規模リストラ

PC Gamerによると、ESOの開発元であるZeniMax Online Studiosで約200名規模の人員削減が行われ、その中にはスタジオを率いてきたJo Burba氏も含まれているとのこと。ESOは2014年のサービス開始以来、拡張コンテンツを重ねてきた長寿MMOであり、リーダーシップ層まで踏み込んだ今回の削減は、タイトルの今後の運営体制に影響が及ぶ可能性が指摘されています。ZeniMax Onlineは親会社Microsoft傘下のスタジオです。

出典: PC Gamer

ハマケンのひとこと

200名という数字も衝撃ですが、それ以上に気になるのはスタジオのトップまで交代となった点です。MMOは「誰が舵を取るか」でアップデート方針もコミュニティ運営もガラッと変わってしまうジャンルなので、Jo Burba氏の退任はESO愛好者にとって決して小さくないニュースだと思います。特にESOは、開発元が今年に入って新作MMO『Blackbird』の開発中止を発表したばかりで、スタジオの体力そのものが心配される状況。Microsoft傘下ではここ最近ArkaneやTangoの件を含めて再編が続いており、ゼニマックス系のスタジオが厳しい局面に立たされている印象は否めません。とはいえESO自体はプレイヤー基盤の大きなタイトルなので、いきなりサービス終了という話にはならないはず。今後の公式アナウンスとアップデート計画がどう修正されるのか、静かに見守りたいところです。

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