ネット発の都市伝説から始まった「Backrooms(バックルームズ)」が、ついに物理ソフト化。A24がその4K UHDおよびBlu-ray版を正式に披露し、A24公式ショップで予約受付をスタートしました。
ニュース概要

インディー映画会社A24が、映画「Backrooms」の4K UHDエディションおよびBlu-rayエディションを発表しました。両エディションには合計で約3時間に及ぶ特典映像が収録されるとのこと。予約は現時点でA24公式ショップの独占取り扱いとなっています。ネット発のホラー題材が実写映画として結実し、いよいよ手元に置ける形で登場する運びとなりました。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
「Backrooms」といえば、もともとは4chanに投稿された1枚の不気味な画像から生まれたインターネット怪談で、その後Kane Pixels氏のYouTube作品などを通じて世界的にバズった題材ですよね。ゲーマー的にも、ホラーゲームやMod、インディー作品に山ほど派生した文化的アイコンです。それがA24名義できちんとパッケージ化されるというのは、ネットミーム発コンテンツの「正史」がまた一段格上げされる瞬間だと感じます。個人的に気になるのはやはり約3時間分の特典映像で、原作となったショートフィルムのメイキングや、あの独特の蛍光灯・黄色い壁紙・湿ったカーペットのビジュアルをどう映画スケールに落とし込んだのかを解説してくれるなら、コレクター的にも創作の参考にもかなり刺さる一本になりそうです。日本の配信・販売がどうなるかも続報が気になるところです。

