『Fallout: New Vegas』のモハビ砂漠に、あの『The Elder Scrolls IV: Oblivion』を彷彿とさせる暗殺者集団が登場します。「Dark Family」と名付けられた新派閥を追加するクエストMOD「Twilight Eternal」が話題を集めているんです。
ニュース概要

『Fallout: New Vegas』向けに、暗殺者を主役とする派閥クエストMOD「Twilight Eternal」が公開されました。このMODでは「Dark Family」という新組織が追加され、プレイヤーは彼らの一員として暗殺依頼をこなしていくことになります。『Oblivion』の「闇の一党(Dark Brotherhood)」を思わせる作風で、モハビの荒野を舞台に独自のクエストラインを展開する内容です。既存の賞金稼ぎ的な仕事にとどまらず、暗殺者ロールプレイに特化した体験を提供するとのこと。
ハマケンのひとこと
『New Vegas』は発売から15年近く経ってもMODコミュニティが元気で、こういう大型追加コンテンツが今なお出てくるのが本当にすごいですよね。「闇の一党」といえば『Oblivion』や『Skyrim』で人気を博した暗殺者ギルドで、深夜に枕元にささやきが聞こえて仲間入り…というあの独特の導入と黒いユーモアが魅力でした。それをポストアポカリプス世界に移植するアイデアは、正直かなり相性が良さそうです。ステルスボーイ、消音サプレッサー、9mmピストル、そして「.44マグナムを枕の下に」みたいな和製ジョークが成立しそうな装備群がすでに揃っているのが強みですね。個人的には、Dark Familyの依頼リストにNCRやシーザーの軍団の要人が並ぶのか、それとも完全にオリジナルのターゲットで独立した物語を紡ぐのかが気になるところ。Bethesda作品を横断して遊んでいるファンほど、ニヤリとできるMODになりそうです。

