Ubisoftバルセロナで人員削減、Black Flag Resynced開発者が声明

feat f870d0fcb66a ゲーム


『アサシン クリードIV ブラックフラッグ』のリメイク版として発表された「Black Flag Resynced」。その開発に携わってきたUbisoftバルセロナのスタッフが、プロジェクト発表の高揚感とは裏腹に、レイオフの対象となっている――そんな衝撃的な事実が明らかになりました。

ニュース概要

Ubisoftバルセロナのレイオフ問題

PC Gamerの報道によると、Ubisoftバルセロナのスタジオでは、話題の新作「Black Flag Resynced」に関わってきた開発者の一部が人員整理の対象となっています。当事者たちは声明で、「会社は我々に背を向けた」「自分たちの努力の成果を目にすることはなく、報酬は職を失うことだ」と強い言葉で不満を表明。シリーズ最新のヒット候補作を送り出したタイミングでの措置に、労働環境をめぐる議論が広がっています。

出典: PC Gamer

ハマケンのひとこと

ヒット作を作ったスタジオが、そのご褒美として解雇通知を受け取る――近年のゲーム業界で繰り返されている光景ですが、今回のケースは特に胸が痛みます。『ブラックフラッグ』は今なおシリーズ最高傑作に挙げるファンも多い名作で、そのリメイクを任されるということは開発陣にとって大きな誇りだったはずです。Ubisoftは近年、『スカル&ボーンズ』の難産や『シャドウズ』の延期など苦しい状況が続いており、コスト削減の圧力は理解できます。ただ、作品の完成前に開発チームを解体してしまえば、蓄積したノウハウも作品への愛情も失われ、結果的にクオリティに跳ね返ってくるのではないでしょうか。プレイヤーとしては良いリメイクを楽しみに待ちたい一方で、それを作った人たちがきちんと報われる仕組みであってほしい、と願わずにはいられません。

タイトルとURLをコピーしました