NINTENDO64の名作FPS『GoldenEye 007』へのリスペクトを隠さないインディーFPS「Agent 64: Spies Never Die」が、ついに8月に正式リリースされる見通しであることが報じられました。2022年のデモ公開時から根強いファンを抱えていた本作、待たされた分の期待が高まります。
ニュース概要

「Agent 64: Spies Never Die」は、往年のNINTENDO64向けFPS『GoldenEye 007』を強く意識したビジュアルとゲームプレイを特徴とするインディー作品です。2022年に公開されたデモが好評を博し、PC Gamerも当時から注目していたタイトルですが、このほど正式リリースが8月に予定されていることが明らかになりました。なお、Steamでは現在もデモ版がプレイ可能で、リリース前に雰囲気を確かめることができます。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
『GoldenEye 007』は、コンソール機でのFPS(一人称視点シューティング)というジャンルを一気に大衆化させた歴史的タイトルで、任務ごとに目標が設定されるミッション設計や、分割画面での多人数対戦は今遊んでも独特の味わいがあります。ただ、権利関係が複雑で正統な続編は望みにくく、任天堂やレア社の名作を懐かしむファンは長らく「精神的続編」を待ち望んできました。「Agent 64」はまさにその空白を埋めにいく一本で、カクカクした低ポリゴンのキャラクターや太めのHUDまで、当時の空気感の再現に本気なのが伝わってきます。個人的に気になるのはマルチプレイの実装度合いで、あの床にプロキシマインを敷き詰める狂騒感がどこまで蘇るのか、8月のリリースを見届けたいところです。まずはSteamのデモから触っておくのが吉ですね。

