『DOOM』シリーズで知られるid Softwareが、先日実施された人員削減を受けてSNS上に短い声明を掲載しました。ファンからの声援に感謝を述べつつ、今後もこれまで通りのゲームや技術を作り続けるために必要な体制は維持されていると強調しています。
ニュース概要
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id Softwareは公式SNSで短いメッセージを公開し、支援を寄せてくれたプレイヤーやコミュニティへの感謝を表明しました。最近実施された人員削減については触れつつも、「私たちが知られてきたようなゲームと技術を作るために必要な仲間はまだここにいる」との立場を示しています。声明自体は簡潔なもので、今後のプロジェクトや具体的な体制についての詳細な言及はありませんでした。
出典: Eurogamer
ハマケンのひとこと
今年に入ってからMicrosoft傘下のスタジオでは大規模なレイオフが相次いでおり、id Softwareもその影響を受けたかたちです。今年5月には『DOOM: The Dark Ages』を発売したばかりで、勢いのあるタイミングだっただけに、ファンからすると「これから続編やDLCは大丈夫なのか?」という不安がよぎるところ。今回の声明はその不安を鎮めるための火消し的な意味合いが強そうです。ただ「必要な人材は残っている」という言い方は、裏を返せば「そうでない人材は去った」ということでもあり、開発現場のリアルは声明の一行では見えてきません。idといえばジョン・カーマック以来続く自社製エンジン「idTech」の技術力が看板ですから、その系譜が次世代でどう保たれるかは注目したいポイントです。次の一手を静かに待ちたいですね。

