カートレースといえばマリオカートが定番ですが、まさかのライバル(?)から挑発が飛び出しました。『ガーフィールドカート』シリーズの公式SNSが、まもなくサービス終了を迎える『マリオカート ツアー』を引き合いに出し、あの太っちょ猫らしい辛辣なジョークをぶつけているというお話です。
ニュース概要

『ガーフィールドカート:フューリアスレーシング』および続編『ガーフィールドカート2:オール・ユー・キャン・ドリフト』を手がけるチームのSNS担当が、任天堂のスマホ向けレースゲーム『マリオカート ツアー』のサービス終了予定に乗っかる形で、マリオをからかう投稿を発信し注目を集めています。カートレース市場ではマリオカートが圧倒的な王者として君臨してきましたが、そのライバル作品側があえて挑発的なノリで話題づくりに出た格好です。
出典: GameSpot
ハマケンのひとこと
いや、これはガーフィールド側のSNS担当が完全に振り切っていて面白いです。普通、カートレース界でマリオカートに喧嘩を売るのはリスクしかないんですが、「うちのゲームは終わらないよ?」というマウントは、皮肉にも刺さる部分があるのが絶妙。実際、『マリオカート ツアー』はサービス型のスマホゲームなので終わりが来るのは仕方ないとはいえ、遊べなくなるコンテンツにお金を払ってきたユーザーからすればモヤっとする話題でもあります。そこにブランドキャラを立てて便乗ネタを打つのは、マーケティングとしてはかなり上手い。ガーフィールドカート自体、実はそこそこ遊べるカジュアルレーサーとして評価されているので、この話題をきっかけに触ってみる人が増えるかもしれませんね。任天堂側は基本スルーだと思いますが、SNSでの絡み合いはちょっと見てみたい気もします。

