PS6の発売時期をめぐる憶測が続くなか、ソニーグループのトップ自らが「社内でもまだ決まっていない」と公の場で言及し、注目を集めています。
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ソニーグループの社長が海外メディアのインタビューに応じ、次世代ゲーム機「PS6」の正確な発売日については社内でもまだ確定していないと述べました。また、国際的な貿易摩擦をはじめとする複数の課題を現時点で認識しており、それらが今後のスケジュール策定に影響し得る要因として意識されていることもうかがえます。現段階では具体的な時期を公約できる状況にはないという、慎重かつ率直な姿勢が示された格好です。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
「社内でも決まっていない」というのは、単なる情報管理のためのはぐらかしではなく、かなりリアルな状況説明に聞こえます。PS5が発売されたのは2020年で、据え置きハードの世代交代サイクルはおおむね6〜7年とされてきました。その計算でいけば2026〜2027年あたりが自然な候補に見えますが、今回の発言が示唆するのは「作れる・売れる環境が整うかどうか」という外部要因の大きさです。
特に貿易摩擦への言及は見逃せません。半導体や製造コストへの関税影響は、本体価格や生産台数の計画に直結します。PS5は発売直後に深刻な供給不足が続きましたが、次世代機でそれが繰り返されれば、ビジネス的なダメージはより大きくなるでしょう。ソニーが慎重にタイミングを見極めようとしているのは、むしろ健全な判断とも言えます。ゲームファンとしては待ち遠しい気持ちが先走りますが、「出せる状態になったら出す」という姿勢を支持したいところです。続報に注目していきましょう。

