小島秀夫氏「AIには興味がない」発言、PradaのAI広告騒動を受けて

feat 3b45f4f57491 ゲーム

『DEATH STRANDING』などで知られるゲームクリエイター、小島秀夫氏が「AIには興味がない」と発言し、海外メディアで話題になっています。きっかけは、彼が関わったPrada(プラダ)のAI生成広告に対する強い批判でした。

ニュース概要

小島秀夫氏のAI発言を伝える記事

海外メディアPC Gamerが伝えたところによると、小島秀夫氏はPradaのAI技術を使った広告キャンペーンが各所から不評を受けた後、「自分はAIには興味がない」という趣旨のコメントを残したとのことです。小島氏はこれまでも先端テクノロジーへの関心を語ってきた人物ですが、今回の発言は、自身が関与した広告への批判が広がったタイミングで出てきた点に注目が集まっています。

出典: PC Gamer

ハマケンのひとこと

小島監督といえば、映画やテクノロジーへの愛を隠さず、Twitter(X)でも常に最新のガジェットや作品に触れているイメージがあります。そんな彼が「AIに興味ない」と発言したのは、ちょっと意外に映りますよね。とはいえ、生成AIに対するクリエイター側の風当たりは年々強くなっており、特にファッション業界やゲーム業界では「人の手によるアート」への回帰ムードも感じます。Pradaの広告が叩かれたあとに距離を取るような発言が出るのは、ブランドイメージを守るうえで自然な流れとも言えそうです。ただ、彼の次回作『OD』や『Physint』には最先端の表現技術が欠かせないはずで、AIと完全に無縁ではいられないでしょう。「興味がない」という言葉の裏にある本音はどこにあるのか、今後の発言や作品でじっくり見ていきたいところです。

タイトルとURLをコピーしました