IGN Japanが配信してきた映画ポッドキャスト「銀幕にポップコーン」が、第444回をもって最終回を迎えました。長年にわたり映画ファンの耳を楽しませてきた人気番組が、ひとつの区切りを迎えることになります。
ニュース概要

IGN Japanで公開されてきた映画トークポッドキャスト「銀幕にポップコーン」が、第444回で番組終了となりました。パーソナリティの山田氏からは、リスナーへの感謝の言葉とともに、後継となる新たな取り組みも告知されています。具体的にはYouTubeチャンネル「銀幕カルチャーセンター」の開設と、8月8日(土)13時よりROCK CAFE LOFT is your roomで開催される自主企画イベントの告知が行われました。イベントは現地参加のほか配信視聴も可能で、チケットは7月11日(土)11時から発売開始とのことです。
出典: IGN Japan
ハマケンのひとこと
444回という数字を見ると、毎週配信でも8年以上続いた計算になりますから、これは本当に長寿番組でした。映画をきっかけに話が脱線しつつ、結局映画愛に戻ってくるあの独特のノリを楽しみにしていた方も多かったのではないでしょうか。ゲームの世界でも配信文化とファンコミュニティが密接に絡み合う時代ですが、こうした「音声で作品を語る」文化はポッドキャストならではの深さがあって、映画・ゲーム問わずクリエイターを支える土壌になっていると感じます。今回はIGNのプラットフォームからは離れる形ですが、YouTube「銀幕カルチャーセンター」という新天地が用意されているのは救いですね。番組名も「カルチャーセンター」と一段広くなっているので、映画に限らず幅広いカルチャーを扱う場になるのかもしれません。長い間おつかれさまでした、そして次章にも期待しています。

