2028年初頭にPlayStationゲームの物理ディスクサポートを終了するというソニーの発表から約1週間。公式SNSでの反応が乏しいまま、別の話題で場をつなごうとする動きが見られています。海外メディアGameSpotがその状況を報じました。
ニュース概要

ソニーは7月初旬、PlayStation向けゲームディスクの生産・サポートを2028年初頭に打ち切ると発表しました。この方針表明以降、公式SNSアカウントは本件について沈黙を保っており、GameSpotの報道によれば、ソニーは別の話題を投下することで議論の流れを変えようとしているとのことです。物理メディア愛好者やコレクター層からの反発も大きく、対応の在り方が注目されています。
出典: GameSpot
ハマケンのひとこと
2028年というと、PS5世代の終盤にあたる時期。ここでディスク打ち切りとなれば、次世代機PS6はほぼ確実にダウンロード専用、あるいはディスクドライブが完全別売りの構成になるのでは、と予想されます。個人的に気になるのは、日本市場への影響ですね。日本はまだパッケージ版の売上比率が高く、中古市場や新品セール、コレクター文化も根強い。プレゼント需要も無視できません。ダウンロード専用になると、価格設定の柔軟性が失われ、セール以外での値下がりが起きにくくなる可能性もあります。「所有できるゲーム」がまた一つ姿を消すことへの寂しさは、正直あります。ソニーが沈黙を選んだのも、この反発の大きさを織り込んでのことでしょう。今後の追加説明や、周辺機器としてのディスクドライブの扱いをどうするのか、じっくり見守りたいところです。

