薄暗い人形だらけの館の中で、パブリックドメイン(著作権が切れて自由に利用できる作品)となったホラー映画を鑑賞する——そんな一風変わったコンセプトのホラーゲーム「Where Dolls Hang」がPC Gamerで紹介され、話題になっています。
ニュース概要

PC Gamerによると、新作ホラーゲーム「Where Dolls Hang」は、大量の人形が並ぶ不気味な館を舞台にしたタイトルで、館内では「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」をはじめとするパブリックドメイン化されたホラー映画を実際に視聴できる要素を備えているとのこと。記事では、雰囲気は「Outlast」や「バイオハザード7」を思わせる、ジメッとした恐怖に満ちた作風だと紹介されています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
「ゲームの中で映画を観る」というギミック、これがホラーとめちゃくちゃ相性がいいんですよね。1968年公開の「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」は権利関係の手違いでパブリックドメインになったことで有名で、ゾンビ映画の原点ともいえる作品。ゲーム内でブラウン管越しに流れているだけで、絶対に画面から視線を外したくなる演出になりそうです。しかもプレイヤーが映画に気を取られている隙に人形がジワジワ近づいてくる、みたいな仕掛けがあったら最高に嫌ですね(褒め言葉)。「Outlast」的な逃走ホラーなのか、「バイオハザード7」的な閉鎖空間サバイバルなのか、方向性がまだ読めないところもワクワクします。人形恐怖症の方には全力でおすすめしませんが、続報を追いかけたい一本です。

