『ソーシャル・ネットワーク』の精神的続編として注目を集めていたアーロン・ソーキン監督の新作『The Social Reckoning』が、ついに初のトレーラーを解禁しました。Facebookを再び題材にした本作は、10月9日に公開される予定です。
ニュース概要

米Polygonによると、アーロン・ソーキンが手がける『The Social Reckoning』のティザー映像が初公開されました。本作は2010年公開の映画『ソーシャル・ネットワーク』の精神的続編とされており、再びFacebook(現Meta)を巡る問題に切り込む内容になるとのこと。劇場公開日は10月9日に設定されています。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
『ソーシャル・ネットワーク』は、ザッカーバーグの若き創業期を皮肉とスピード感で描き切った傑作でした。あれから十数年、Facebookは個人情報流出、選挙介入、内部告発と、創業当時とは比較にならないスケールの「社会的責任」を問われる立場になっています。今回のタイトルが「Reckoning(清算・報い)」というのが象徴的で、シリコンバレーの英雄譚ではなく、その帰結を描く物語になりそうな予感。ゲーム業界でもプラットフォーマーの権力や個人データの扱いは他人事ではないテーマなので、テック史好きとしては要チェックの一本になりそうです。トレント・レズナーが再び音楽を担当するのかも気になるところですね。

