『Meccha Chameleon』が販売本数1000万本突破、プロップハント系インディーが大ヒット

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Steamで静かに、しかし確実に人気を伸ばしてきたインディータイトル『Meccha Chameleon』が、ついに販売本数1000万本という大台に到達しました。物に化けて隠れる「プロップハント」系のゲームプレイをベースにしたこの作品が、ここまで爆発的に伸びるとは多くの人が予想していなかったのではないでしょうか。

ニュース概要

Meccha Chameleon 1000万本突破

PC Gamerの報道によると、インディーゲーム『Meccha Chameleon』が販売本数1000万本を達成したとのこと。本作は、ハンター役のプレイヤーが、ステージ上の物体に化けたカメレオン役のプレイヤーを探し出すという、いわゆる「プロップハント」(物に擬態して隠れる鬼ごっこ系ジャンル)を発展させたマルチプレイ作品です。Steamを中心に口コミで広がり、インディーながら異例のヒットを記録しました。

出典: PC Gamer

ハマケンのひとこと

プロップハントというジャンル自体は、元をたどれば『Garry’s Mod』のMODから派生した古参のフォーマットですが、それを単体タイトルとして昇華させた作品がここまで売れるというのは、改めて「分かりやすくて笑える非対称対戦」の強さを感じさせる結果ですね。配信者やフレンドとワイワイ遊ぶ画が想像しやすく、SNSや動画サイトでの拡散と相性が抜群なジャンルです。
個人的に注目したいのは、近年のヒットインディーに共通する「価格が手頃」「ルールが30秒で説明できる」「ハプニングが映える」という三拍子が、本作にも当てはまっている点。『Lethal Company』や『Content Warning』に続く”友達と買う系インディー”の文脈で語れる存在になってきた気がします。今後アップデートでステージや化けられるオブジェクトが増えれば、まだまだ伸びしろがありそうです。

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