「物理的に筋が通る」タイムトラベル映画5選をPolygonが紹介

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海外メディアPolygonが、量子物理学の観点から見ても「理屈が通っている」タイムトラベル映画を5本ピックアップした特集記事を公開しました。クリストファー・ノーラン監督作『インターステラー』をはじめ、意外なあの大作までラインナップに名を連ねています。

ニュース概要

インターステラー

Polygonの特集記事では、多くのタイムトラベル映画が量子物理学的な整合性を無視しがちな中で、比較的科学的に筋の通った描写を行っている作品として、ノーラン監督の『インターステラー』、『アベンジャーズ/エンドゲーム』、『猿の惑星』、そしてカルト的人気を誇る低予算SF『プライマー』などを挙げています。それぞれが時間移動という難題にどう向き合っているかが論じられている内容です。

出典: Polygon

ハマケンのひとこと

個人的にこのリストで気になるのは、やはり『プライマー』が入っているところですね。製作費わずか7,000ドルという伝説的な低予算SFで、複数のタイムラインが入り乱れる構造のためファンが相関図を作って解析しているほどの難解さで知られています。一方で『エンドゲーム』が選ばれているのも面白くて、マーベル作品は「過去を変えても現在は変わらない、分岐世界ができる」という多世界解釈に近いルールを採用しているのが評価されたのかもしれません。ゲーム界隈でもタイムトラベルを扱った作品は『クロノ・トリガー』『Life is Strange』『The Forgotten City』など名作揃いですが、こうしたメディアを跨いだ「時間モノの作法」を比較してみると、語り口の幅広さに改めて気づかされます。週末に1本観返したくなる特集でした。

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