『Detroit: Become Human』などで知られるフランスのスタジオQuantic Dreamが開発中の『Star Wars: Eclipse』が、開発現場で困難に直面していると報じられました。スタジオ初のオープンワールド作品となる本作ですが、開発陣からは「人手が足りていない」との声が上がっているとのことです。
ニュース概要

PC Gamerが伝えるところによると、Quantic Dreamが手がけるアクションアドベンチャー『Star Wars: Eclipse』の開発が思うように進んでいないようです。同作はスタジオにとって初のオープンワールドタイトルであり、その規模の大きさが負担になっている模様。開発スタッフからは人員が不足しているという証言が出ており、プロジェクトが新たな壁に直面していることが示唆されています。2021年12月のThe Game Awardsで電撃発表されて以来、目立った続報がなかった本作ですが、その背景の一端が見えてきた形です。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
発表トレーラーのインパクトが強烈だっただけに、その後の沈黙が長く心配していた方も多いのではないでしょうか。Quantic Dreamといえば、選択肢で分岐する重厚なシネマティック・アドベンチャーが看板。一本道の演出特化型ノウハウと、広大なオープンワールドの設計思想は実はかなり相性が悪く、必要となる人員もアセットも桁違いです。そこに親会社NetEaseとのレイオフ報道なども重なっている状況を考えると、「人手不足」という言葉の重みは相当なものに感じます。とはいえ、ハイリパブリック期という美味しい時代設定を任されている貴重なプロジェクトでもあるので、無理な発売ではなく、しっかり腰を据えて作り上げてほしいところ。続報を気長に待ちたいです。

