Xbox Series Sが値上げ、6年前のSeries X発売時と同じ500ドルに到達

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「安価な選択肢」として登場したはずのXbox Series Sが、いつのまにか6年前のSeries X発売時と同じ価格帯にまで上がってしまったという話題が報じられました。コスパ重視で選ばれてきた小型機が、ハイエンド機と肩を並べる値段になるとは、なかなか衝撃的です。

ニュース概要

Xbox Series S

GameSpotの記事によれば、2020年にPS5やSeries Xと同時に発売されたXbox Series Sは、当初299ドルという価格設定で「他機種と同じソフトを安く遊べる選択肢」として注目を集めました。当時はPS5(デジタル版)より100ドル、上位モデルと比べれば200ドル安いという立ち位置だったのです。しかし発売から6年近くが経過した現在、Series Sの価格は値下がりするどころか上昇を続け、結果としてかつてのSeries X(500ドル)と同水準にまで到達してしまったと指摘されています。

出典: GameSpot

ハマケンのひとこと

家庭用ゲーム機は世代の中盤以降になると値下げされていく、というのがこれまでの常識だったので、それが完全に崩れているのは衝撃的です。Xboxは2025年以降、世界的なインフレや関税の影響もあって複数回の値上げを実施しており、もはや「安いから選ぶ」エントリーモデルではなくなりつつあります。性能面ではSeries Xに見劣りするSeries Sが上位機の旧価格に並ぶとなると、「同じ予算ならどの機種を買うべきか」というユーザーの選択は確実に難しくなりますね。Game Passというサブスクとの抱き合わせで価値を打ち出してきたXbox戦略にとっても、本体価格の上昇は逆風になりそうです。日本のXbox Series Sも今後さらに値上げされる可能性は十分あるので、購入を検討している方は早めに動いた方がいいかもしれません。

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