長年運営が続いてきたシューターMMO「Destiny 2」の最終大型アップデート配信を経て、開発元Bungieで人員削減が動き始めたと報じられました。影響範囲はDestiny 2チームの大半に及ぶとされており、海外メディアの関心が一気に高まっています。
ニュース概要

Bungieは5月の時点で、Destiny 2に対する最後の大型アップデートを6月に配信する方針を明かしていました。そしてそのアップデートが実施された後、社内で大規模な人員整理が始まったと海外メディアが伝えています。報道によれば、影響を受けるのは主にDestiny 2の運営・開発に関わってきた人員で、シューターMMO(多人数同時参加型のオンラインシューター)としての継続体制は大きく縮小される見込みです。
ハマケンのひとこと
Bungieといえば、かつてのHaloシリーズを生み出した名門スタジオで、Destinyシリーズも長年の支持を集めてきたタイトルです。今回のレイオフは、5月時点ですでに「最終アップデート後に人員削減があるのでは」と噂されていたものが、残念ながら現実化した形になります。気になるのは、Bungieが次に控える新規IP「Marathon」への影響と、Destiny 2自体の今後の運営です。大半のチームが影響を受けるとなると、シーズン制コンテンツや小規模アップデートの体制も大きく変わる可能性があります。ここ数年、海外大手スタジオでのレイオフ報道が止まらない状況で、ライブサービス型タイトルのビジネスモデル自体が転換点を迎えているのかもしれません。Destiny 2を遊んできた一人としても、今後の公式アナウンスを注視したいところです。
