映画『Disclosure Day』と『スタートレック:ファーストコンタクト』の共通点をPolygonが考察

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海外メディアPolygonが、新作『Disclosure Day』と1996年公開の名作SF『スタートレック:ファーストコンタクト』を並べて論じる興味深いコラム記事を公開しました。どちらも「異星人との初接触」というテーマを扱いつつ、その描き方は対照的だといいます。

ニュース概要

Disclosure Dayとスタートレック:ファーストコンタクトを比較するPolygonの記事

Polygonの記事では、『Disclosure Day』がファーストコンタクト(人類と異星人との最初の出会い)を社会の秩序を揺さぶる「破壊的な出来事」として描いているのに対し、『スタートレック:ファーストコンタクト』では同じ出来事を「人類が次の段階へ進む始まり」として肯定的に提示している、という対比を軸に両作品を読み解いています。同じモチーフでも、トーンや作り手のメッセージによってまったく違う物語になることを示す比較考察記事です。

出典: Polygon

ハマケンのひとこと

ゲームの話ではないんですが、「ファーストコンタクト」というテーマはゲーマー的にも見逃せない題材なので拾わせてもらいました。『Mass Effect』『Stellaris』『XCOM』など、宇宙人との初接触はSFゲームの定番中の定番。プレイヤーの選択次第で「友好の握手」にも「全面戦争」にも転がるところが面白いんですよね。今回Polygonが指摘した「破壊としての接触/始まりとしての接触」という二項対立は、まさにSFゲームの分岐そのものに重なります。『スタートレック』が示した楽観的な未来像はゲームでいえば外交ルートのハッピーエンド、『Disclosure Day』的な不安は侵略SRPGのオープニングといった具合。映画で語られたテーマがゲームのデザインにも通じる、というのは作品を横断的に楽しむ良いヒントになりそうです。

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