『007 First Light』はもっと撃たなくてよかった?Polygonが指摘する暴力描写の過剰さ

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『Hitman』シリーズで知られるIO Interactiveが手掛けるジェームズ・ボンドゲーム『007 First Light』。Polygonがレビューの中で、本作の派手な銃撃戦の多さに対して「ここまで暴力的である必要はなかったのでは」という疑問を投げかけています。

ニュース概要

007 First Lightのスクリーンショット

海外メディアPolygonが、IO Interactive開発のジェームズ・ボンド題材アクション『007 First Light』について論評記事を掲載しました。記事では、本作には見応えのある銃撃戦シーンが数多く用意されているものの、ゲームデザイン的にも物語的にも、それらが本当に必要だったのかという視点で疑問が呈されています。ボンド像や潜入アクションとしての方向性に絡めた議論が展開されている内容です。

出典: Polygon

ハマケンのひとこと

IO Interactiveといえば『Hitman』で、変装や環境を利用した「殺さずに切り抜ける」「目立たず仕留める」立ち回りこそが真骨頂のスタジオですよね。だからこそ、その彼らが作るボンドゲームに「銃撃戦が多すぎる」というツッコミが入るのは、ある意味すごく納得感のある指摘だと感じました。ジェームズ・ボンドというキャラクターも、原作小説や映画初期の頃は冷徹なスパイで、必ずしも派手なドンパチばかりが魅力ではなかったはず。Hitman流のステルスや観察、機転を効かせた潜入が前面に出る作りだったら、ボンドというIPと開発スタジオの個性がもっと噛み合っていたかもしれません。とはいえ、ハリウッド的なアクション大作を期待する層に向けた配慮も理解できるところ。発売後にプレイヤーの反応がどう割れるのか、続報を追っていきたいタイトルです。

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