名越スタジオ新作「Gang of Dragon」開発中止濃厚か、龍が如く後継作に暗雲

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「龍が如く」シリーズの生みの親である名越稔洋氏が率いる名越スタジオの初タイトル「Gang of Dragon」。一部ファンは出資者の登場による救済に望みをつないでいますが、ここに来て状況がさらに厳しいことを示す情報が複数浮上してきました。

ニュース概要

Gang of Dragon

名越スタジオのデビュー作として開発が進められていた「Gang of Dragon」について、プロジェクトの存続が極めて厳しい状況にあることを示す情報が、海外メディアやSNS上の発信から相次いで報じられています。同スタジオは元セガの名越稔洋氏が立ち上げた新興スタジオで、龍が如くシリーズの精神的後継作として注目を集めていましたが、現状を伝える各種情報を総合すると、プロジェクト続行の見通しは厳しいようです。

出典: GameSpot

ハマケンのひとこと

名越さんがセガを離れて新スタジオを立ち上げると発表されたときの盛り上がりを思うと、この展開はかなり残念です。「Gang of Dragon」は龍が如くの遺伝子を受け継ぐ作品として期待されていただけに、もし本当に開発中止となれば、近年のAAA級新規IPの立ち上げがいかに難しいかを改めて突きつけられる事例になりそうです。新スタジオが大型タイトルを一本目から世に出すには、資金力のあるパブリッシャーとの強固な関係が不可欠ですが、出資元のNetEaseが海外スタジオへの投資を絞っている流れもあり、タイミングとしてはかなり厳しかった印象です。今後、別のパブリッシャーが拾ってくれる可能性もゼロではないと思いたいですが、続報を慎重に見守りたいところですね。一方で、RGGスタジオが手がける本家「龍が如く」シリーズは引き続き好調なので、ジャンルそのものが死ぬわけではない、というのが救いでしょうか。

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