ターン制RPG復権の理由、FF Resonance開発陣が語る

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『Final Fantasy Resonance』のディレクターがIGNのインタビューで、近年なぜターン制RPGが再び盛り上がっているのかについて語りました。鍵となるのは「作り手の世代交代」だという、開発者ならではの実感のこもったコメントです。

ニュース概要

Final Fantasy Resonance

IGNが『Final Fantasy Resonance』の開発陣に対し、昨今のターン制RPG(コマンド入力で順番に行動するタイプのRPG)再評価の流れについて取材しました。ディレクターは、その理由のひとつとして「かつてターン制ゲームを遊んで育った世代が、今まさに自分たちで作品を作る立場になっている」点を挙げています。プレイヤーだった人々が制作側に回ったことが、ジャンル復権の背景にあるとの見方です。

出典: IGN

ハマケンのひとこと

「子どもの頃に夢中になったゲームを、大人になった自分たちが作る」――これ、実は近年のゲーム業界全体を読み解くキーワードだと思っています。『Clair Obscur: Expedition 33』のヒットや、『メタファー:リファンタジオ』の高評価、『SaGa』シリーズ新作の継続、そしてHD-2D版『ドラクエIII』の盛り上がりなど、ここ数年でターン制RPGの存在感は明らかに増しました。一時期は「テンポが悪い」「時代遅れ」とまで言われたジャンルですが、戦略性のじっくり味わえる面白さは、忙しい大人にこそ刺さる部分があるんですよね。FF本編がアクション寄りに舵を切る中で、『Resonance』のような派生作品がコマンドRPGの灯を継いでくれるなら、長年のファンとしては嬉しい限り。世代交代が新しい黄金期を連れてくるのか、注目したいところです。

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