2018年6月10日のE3で短いティザー映像とともに発表された『The Elder Scrolls VI』。あの瞬間からちょうど8年が経過しましたが、続報らしい続報はいまだに届いていません。先日のXboxショーケースでも姿を見せなかった本作について、現状を整理してみます。
ニュース概要

『The Elder Scrolls VI』が発表されたのは2018年6月10日のE3で、本日でちょうど8年が経過しました。この間、Bethesdaは新たな映像やスクリーンショットを一切公開しておらず、開発者の断片的なコメント以外、公式の情報発信はほぼゼロのままです。先日開催されたXboxショーケースでも本作の登場はなく、その理由は単純に「まだ見せられる段階にない」ためとされています。Bethesdaは『Starfield』のリリース後に本格的な開発フェーズへ移行したとされており、発売はかなり先になる見込みです。
出典: GameSpot
ハマケンのひとこと
正直、8年というのはとんでもない年月です。発表時に高校生だった人がもう社会人になっている計算で、シリーズ最新作を待つ側としては「ティザーを出すのが早すぎたのでは?」という気持ちが拭えません。ただBethesdaの開発体制を考えると、『Fallout 76』『Starfield』『Fallout 4のNext-Gen対応』など並行案件が多く、TES VIにフルパワーを注げるようになったのは比較的最近のはず。新エンジン「Creation Engine 2」をStarfieldで実戦投入し、その知見をTES VIに活かす流れだとすれば、待たされている時間にも意味はあるはずです。個人的には舞台がハンマーフェルなのかハイロックなのか、あるいは両方なのかが最大の関心事。次に情報が出るのはおそらく発売の1〜1年半前、つまり2026〜2027年あたりではないかと予想しています。気長に待ちましょう。

