『ガンダム ローグオービット』開発に生成AIは不使用、プロデューサーが明言

feat 073c065ae4ff ゲーム

Summer Game Fest 2026で話題を集めた新作『Gundam: Rogue Orbit(ガンダム ローグオービット)』について、プロデューサー陣が開発に生成AI(GenAI)を一切使用していないと明言しました。業界全体でAI活用が広がるなか、長寿メカアニメシリーズの最新作が取った立場が注目を集めています。

ニュース概要

Gundam: Rogue Orbit

Summer Game Festのタイミングでは、ゲーム開発における生成AIの導入が大きな話題となりました。そんな中、ガンダムシリーズの新作『Gundam: Rogue Orbit』のプロデューサーは、本作の開発工程で生成AIを使用していないことを明らかにしました。数十年の歴史を持つメカアニメシリーズの最新ゲーム化作品として、AIに頼らない制作スタンスを打ち出した形となります。

出典: GameSpot

ハマケンのひとこと

生成AIの是非がゲーム業界の大きな論点になっている今、わざわざ「使っていません」と明言してくる姿勢に時代を感じます。特にガンダムというIPは、メカデザイン、キャラクター、世界観のいずれもファンの愛着が強く、もし生成AIで作られたメカが混じっていたら……と想像すると、炎上リスクは相当大きいはず。だからこそ「人の手で作っています」と先回りして宣言するのは、ブランド保護の観点でも賢明な判断だと思います。一方で、今後は「AI不使用」がセールスポイントとして機能していく流れも出てきそうで、ゲームのパッケージや公式サイトに「No GenAI」マークが当たり前に載る時代も近いかもしれません。肝心のゲーム内容や、なぜ不使用を選んだのかという制作哲学についても、続報で深掘りされることを期待したいですね。

タイトルとURLをコピーしました