新作『Crazy Taxi』Steamページに生成AI利用の開示、ファンから困惑の声

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セガが復活を発表していたアーケード名作『Crazy Taxi(クレイジータクシー)』の新作。そのSteamストアページに「生成AIの利用に関する開示」が掲載されていることが明らかになり、海外コミュニティで議論が広がっています。早速「Lazy Taxi(怠けタクシー)じゃないか」といった皮肉も飛び交う事態になっています。

ニュース概要

新作Crazy TaxiのSteamページに生成AI開示

セガが手がける新作『Crazy Taxi』のSteamストアページに、開発プロセスで生成AIを利用している旨の表記が確認されました。Steamでは2024年からパブリッシャーに対し生成AIの使用有無を開示するルールが導入されており、本作もそれに従った形です。ただ、長年シリーズを愛してきたファンからは「あのカルト的人気作にAI生成が混ざるのか」と落胆や反発の声が上がっており、PC Gamerが現地の反応をまとめています。

出典: PC Gamer

ハマケンのひとこと

『Crazy Taxi』といえば、The Offspringの楽曲とともに街中をぶっ飛ばす爽快感、そして手描き感あふれるキャラクターたちが魅力の作品でした。だからこそ、復活作で「生成AI使用」と書かれているのを見ると、ファンが身構える気持ちはよく分かります。とはいえ、Steamの開示制度では、テクスチャの下地作成からデバッグ補助、社内向け資料の生成まで幅広い用途が「生成AI利用」とまとめてカウントされるので、現時点でゲーム本体のアセットがどこまでAI製なのかは判断できません。セガ側がどの工程でAIを使ったかを丁寧に説明すれば印象はだいぶ変わるはず。むしろ気になるのは、ブランドイメージを大事にしてきたセガがこの反応をどう受け止めるか。続報で詳細が出てくるのを待ちたいところです。

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