過酷さで知られるサンドボックスRPG『Kenshi』が、累計販売本数300万本を突破しました。開発元のLo-Fi Gamesは「Kenshi 2 When?(Kenshi2いつ?)」と題したジョーク混じりの特設サイトも公開し、続編を待ち望むファンを焦らしています。
ニュース概要

2018年に正式リリースされた『Kenshi』が、累計販売本数300万本を達成しました。本作は荒廃した世界を舞台に、明確な目的もチュートリアルもなく、プレイヤーが商人や奴隷、戦士など好きな立ち位置で生き延びるサンドボックス型のオープンワールドRPGです。開発元のLo-Fi Gamesは節目に合わせて「Kenshi 2 When?」と題した公式サイトを立ち上げ、続編の進捗を待つファンに向けて遊び心のあるメッセージを発信しています。ニッチな見た目に反して、長期にわたって地道に売れ続けているタイトルです。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
『Kenshi』は、見た目のとっつきにくさと容赦ない難易度で「人を選ぶゲーム」の代名詞のような存在でしたが、それでも300万本というのは本当にすごい数字です。手足を切断されながら奴隷から這い上がる、というプレイヤー体験談がそのまま広告になっているような作品で、口コミの強さを感じます。「Kenshi 2 When?」サイトの存在は、続編がまだまだ時間がかかるという裏返しでもあると思いますが、Lo-Fi Gamesは少人数で開発を続けているスタジオなので、ここは気長に待ちたいところです。個人的には、初代の独特な硬派さと自由度がどこまで進化して戻ってくるのか、そしてグラフィックや戦闘の手触りがどう刷新されるのかが気になります。焦らずじっくり、納得のいくものを出してほしいですね。

