Unreal Engine 6 初採用作はRocket League、Fortniteではなく

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EpicがUnreal Engine 6を最初に採用するタイトルとして発表したのは、なんと「Fortnite」ではなく、車でサッカーをするあのゲーム「Rocket League」でした。多くの人が予想していたであろう本命を外す、ちょっと意外な展開です。

ニュース概要

Unreal Engine 6初採用はRocket League

Epic Gamesが、次世代ゲームエンジン「Unreal Engine 6」を最初に搭載するタイトルとして「Rocket League」を選ぶと明らかにしました。同社の看板である「Fortnite」が一番乗りになると見られていましたが、フタを開けてみればロケット推進の車でサッカーを行う人気タイトルが先陣を切る形に。Unreal Engine 6はFortniteを含む大規模プロジェクトを見据えて開発が進められているエンジンで、その実地検証の役割をRocket Leagueが担うことになります。

出典: PC Gamer

ハマケンのひとこと

これ、よく考えるとかなり理にかなった選択だと思うんですよね。Rocket Leagueは試合時間が短く、物理演算とネットワーク同期がシビアで、しかも世界中に大量のプレイヤーがいる。新エンジンの安定性・パフォーマンス・オンライン周りを叩くテストベッドとして、これ以上ない環境だと思います。Fortniteのように常時イベントやコラボで動いているタイトルにいきなり新エンジンを突っ込むのはリスクが高すぎますし、まずはRocket Leagueで地ならししてから本丸のFortniteに展開、というロードマップなのかなと推測します。気になるのは現行のRocket Leagueユーザーへの影響で、グラフィックや挙動が変わって「あの感触が失われた」とならないか心配です。競技性の高いゲームだけに、移行はかなり慎重にやってほしいところですね。

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