2Dサンドボックスの金字塔『Terraria』が15周年を迎え、累計販売本数7000万本という驚異的な数字に到達しました。開発元のRe-Logicは、次なる大型アップデート以降も世界を活気あるものに保ち続けると明言しています。
ニュース概要

探索と建築、戦闘を自由に楽しめるサンドボックス(自由度の高い箱庭)タイトル『Terraria』が、リリースから15年の節目を迎えました。開発元のRe-Logicによると、シリーズ累計の販売本数は7000万本に到達したとのこと。さらに同社は、現在準備中の次なる大型アップデートで開発が終わるわけではなく、その先もコンテンツ展開を続けていく姿勢を改めて示しました。長期にわたる無料アップデート運営で知られる本作らしい、ファンへのメッセージとなっています。
出典: Eurogamer
ハマケンのひとこと
2011年発売のインディータイトルが15年経っても現役どころか、いまだに販売本数を積み上げ続けている事実は、ちょっと普通じゃないですよね。特にRe-Logicは「これが最後の大型アップデート」と何度も言いながら、結局そのたびに撤回して新コンテンツを盛り込んできた前科(?)があるので、今回の「次の先もある」発言にも妙な説得力を感じます。『Minecraft』と並んで語られがちですが、Terrariaは横スクロール特有の濃密な探索体験と、ボス戦を軸にしたゲーム進行が独特で、何度遊んでも飽きが来ない設計が秀逸。次のアップデート「1.4.5」(クロスオーバー要素が予告されています)が本命と見られていますが、その先まで開発が続くなら、20周年も普通に視野に入ってきそうです。長く愛されるゲームの理想形を見せてもらっている気がします。

