海底に潜む恐怖、セガサターン『Deep Fear』を再考する特集記事

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1998年にセガサターンで発売されたサバイバルホラー『Deep Fear』。『バイオハザード』の影に隠れがちながら、海底基地という独特の舞台で恐怖を演出した本作を振り返る特集記事がGameSparkに掲載されました。

ニュース概要

Deep Fearを振り返る特集

GameSparkにて、セガサターン後期のサバイバルホラー(恐怖から逃れつつ謎を解いていくジャンル)『Deep Fear』を改めて取り上げる特集が公開されました。記事では、当時のホラーゲーム市場を席巻していたカプコンの『バイオハザード』と比較されつつも、海中の閉鎖環境という独自の設定で別種の緊張感を生み出していた点に光が当てられています。ハードの末期に登場したことで埋もれがちだった本作の魅力を、改めて掘り下げる内容です。

出典: GameSpark

ハマケンのひとこと

『Deep Fear』といえば、サターン末期にひっそりと登場したものの、海底基地という舞台設定と「酸素管理」というシステムが妙に頭に残るタイトルでした。バイオ系のフォロワーは数あれど、本作の酸素ゲージは単なるオマージュに留まらず、ホラー体験そのものを変えていたのが面白いところです。閉所と窒息の恐怖はバイオの「弾切れ」とはまた違う精神的圧迫感がありました。ハード戦争で敗れた側のソフトは光が当たりにくいですが、こうして令和になっても振り返られるあたり、コアなファンの記憶に残る作品だったのは間違いありません。個人的には、現代の技術でリメイクされたら海中描写がさらに化けそうな素材だと思います。SEGA AGES枠あたりでこっそり復活してくれないでしょうか。

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