青いハリネズミと怪獣王が、まさかの同じコマに収まる日が来ました。米IDWパブリッシングが手がけるコミック『Sonic the Hedgehog × Godzilla』のプレビューが、Polygonにて先行公開されています。ライターのニック・マリーノ氏が作品の内幕を語りました。
ニュース概要

IDWパブリッシングから刊行予定のクロスオーバー作品『Sonic the Hedgehog × Godzilla』について、Polygonが独占プレビューを掲載しました。脚本を担当するニック・マリーノ氏がインタビューに応じ、セガを代表するキャラクター・ソニックと、東宝の象徴である怪獣ゴジラという、ジャンルもトーンも異なる二大IPを一つの物語に同居させる試みについて語っています。プレビューにはコミック本編からのアートワークも含まれています。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
音速のヒーローと体長100メートル超の怪獣、サイズ感だけ考えても絵的にめちゃくちゃ面白い組み合わせですよね。ソニックは「マリオvsソニック」など他社IPとの絡みに慣れている一方、ゴジラ側もここ最近はコング、エヴァ、ジャスティス・リーグなど積極的にクロスオーバーを展開しているので、ある意味「いつかは来るかも」と思っていた組み合わせかもしれません。気になるのは作品のトーンで、ソニック側のポップで明るいノリに寄せるのか、それともゴジラ的な破壊と畏怖の表現を残すのか。マリーノ氏がどちらの「ファンの期待」を裏切らずに着地させるのか注目したいところです。個人的には、ソニックがゴジラの背中を駆け上がってカオスエメラルドで何かする……みたいな絵が見られたら最高なんですが、果たして。日本のファンとしては、邦訳版が出るのかどうかも気になりますね。

