PS5でプレイ中のユーザー数が一目で分かるようになる日が来るかもしれません。ソニーが現在プレイヤー数を公開表示する新機能をテストしているとIGNが報じました。『Call of Duty』『Battlefield 6』『Minecraft』といった人気タイトルが対象に挙がっているようです。
ニュース概要

ソニーがPS5向けに、各ゲームを現在プレイしているユーザー数を確認できる新機能の試験運用を始めた様子です。報道によれば、対象となるタイトルには『Call of Duty』『Battlefield 6』『Minecraft』などが含まれているとのこと。これまでPS5ではフレンドのプレイ状況こそ確認できたものの、ゲーム全体のプレイヤー数を一般公開する仕組みは用意されていませんでした。正式な発表や全ユーザーへの展開時期については現時点で明らかになっていません。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
プレイヤー数の可視化は、SteamではすでにおなじみのデータでDB系サイトでも常にチェックされている指標ですが、コンソール側、特にPlayStationではこれまでブラックボックスでした。これが公式に見られるようになると、ゲーム選びの判断材料がぐっと増えますし、マルチプレイ作品の「過疎判定」も誰でもできるようになるという、なかなかインパクトの大きな変化です。一方でメーカー側からすれば、低調なタイトルの実情がそのまま晒されることになるので、対象タイトルや表示の粒度をどう設計するかが悩みどころでしょう。個人的には、シーズン更新後にどれだけ人が戻ってきたかが数字で見えるのは純粋に楽しみですし、サービス終了の兆しを早めに察知できる安心感もあります。正式リリースされるなら、PS5の体験を地味に底上げしてくれる良アップデートになりそうです。

